
「新たなジブンに出会えた最後のスクーリング」
H.Yさん
私は、今回が最後のスクーリングです。今年は生徒が少なく、去年より気持ちが楽で楽しめました。先生方は去年と同じくとても元気いっぱいで、つられて私も笑顔になれました。新しい先生や事務の方もみんな親切で優しく、改めてナビ高は良い学校だなと思いました。去年は初めてのスクーリングということもあり、緊張してみんなと打ち解けるまで時間がかかりましたが、今回は人数が少なかったのでみんなと仲良くなれました。実はこのスクーリング前は気が重かったですが、とても楽しかったので来てよかったなと思います。
高校を自主退学してしまい、これから先どうしようかと本気で悩んでいた私にとってナビ高はぴったりの学校でした。ナビ高に入って少し良い方向に変われたと思います。この学校を選んでよかったです。卒業しても、先生に会いに遊びに行きたいです。
「一歩ふみ出した私」
N.Yさん
去年と同様に行く前は不安だったけれど、友達と一緒でだんだんと安心していきました。今まで経験してきた合宿の中で一番楽しいものになりました。初日の体育大会では、これまで話したことのない人とでも声をかけ合い、協力できる機会になり、みんなとの距離が一気に近づいたように感じました。そして宿舎に来てからも、みんなと消灯時間まで遊んだり話したりして、友達の新たな一面を発見できたりもしました。二日目の体験学習は、染め物とラベンダー小物作りを夢中になってすることができ、時間が早く過ぎました。
不安だったのがうそのように本当に充実した二日間でした。これからも今回のスクーリングで得た達成感と同じものを得られるように、楽しむ姿勢で夢に向かって努力していきたいと思いました。
「一期一会」
大山 智子さん
兵庫県養父市にあるナビ高に着いたとき、冷たい雨の中、温かいナビ高の先生方が私たちを出迎えてくれた。最初は乗り気じゃなく、早く終わらせてしまいたいという気持ちしかなく、憂うつだったけれど、体育の授業で自分のチームが優勝した時、早速達成感で嬉しくなった。二日目の体験学習では気付けば自分が真剣に一生懸命取り組んでいた。講師の先生は自分のおじいちゃんおばあちゃんのように優しく温かく私たちに指導をしてくださりました。
一人の先生が「今日こうして縁があって会えたけどもう二度と会う事はないかもしれない」そう言ったときに急に心が痛くなって寂しくなり、それと同時に先生方への感謝の気持ちが高まった。「一期一会」。ここへ来て体験できない事ばかりができてとても良かったです。書ききれないたくさんの事を学びました。
「たくさんの大切なものに気づけたスクーリング」
高木 郁枝さん
不安な気持ち半分、楽しみな気持ちを半分ずつ抱えながらスクーリングを迎えました。到着してすぐに行われた校舎対抗体育大会では「ウェッサイ」と掛け声をし、心をあわせて綱を引きました。仲間と協力して一致団結することの喜びを感じました。一生懸命やり終えた後は何とも言い表せないすがすがしい気持ちになりました。二日目の授業で花結びでストラップをつくりました。機械でつくられる商品が多い中、手づくりならではの優しさやあたたかみがあり、とても愛着がわくものとなりました。また伝統工芸ということで養父市の魅力を十分に感じました。
山田風太郎記念館に訪れる中で、風太郎さんの生き方から人との出逢いは自分の生活を豊かにし、自分の可能性を広げることや戦争中と比べ、自分がいかに幸せに過ごせているかということを感じました。スクーリングを通して育んだ友情をこれからも大切に残り少ない高校生活を送っていきたいと感じています。
「とても充実した二泊三日」
遠原 美香さん
この二泊三日のスクーリングを終えて、始めに来た時は嫌々だったけど、最後には何だかんだ言いながら一つ一つ振返ってみるとすごく楽しんでいた様な気がします。たとえば、初日の体育の時には友達の「頑張ろうね!!」って一言でみんなやる気になって、結果、総合2位になれたし、二日目の体験授業でも、普段は全く体験できないような勾玉作りや、浴衣の着付けが体験できて嬉しかったです。
また、一日目の夜に立てた個人目標も、何とか三つとも達成できたと思うので、このスクーリングに来て一回り成長できたかな、と思います。こんな風にこの二泊三日を過ごせたのは、最後のスクーリングだ、という事が一番大きかった様な気がします。その事を考えても、後悔する様な事は一つも無いので、とても充実した日を過ごせたんだな、と感じました。
「"楽しむこと"に積極的になれたスクーリング」
寄谷 拓也くん
今回のスクーリングを振り返ってみて昨年より積極的に取り組むことができたたので良かったです。また、しっかり楽しむこともできました。体験学習では竹細工と染織体験をしました。両方ともやっているうちに楽しくなってきて手が止まりませんでした。作った作品も上手くでき、竹箸は昼食のときに実際使って食べたりもしました。
午後の授業は昨年とは違ったものをしました。福祉では二人ペアで目の見えない人の体験をしました。目が見えないのは怖かったです。美術では自分の目を書きました。立体的に書くのはとても難しかったです。3次元に描くのは大変です。理科の授業もありました。個人的に実験をするのを期待していたけどやらなかったので残念でした。
今年はなんだかすごく楽しめたので良かったです。帰りにコウノトリを見て幸せになって帰ります。
「学ぶ楽しさ」
佐藤 吉祥くん
このスクーリングではいままでのスクーリングよりも自分のためになるような体験、経験を多く得ることができたと確信しています。その中でも2日目の体験学習と授業です。手芸では、今まではほとんど触れた事の無い針と糸での作業が、物を自分の手で作り上げていく楽しさと完成した時の喜びを改めて思い出させてくれました。和の心では、生け花・茶道などを通じて相手を思いやる心から生ずる「もてなしの心」こそが和の心だと学びました。
こうした想いは今までほとんど重視してこなかったので、これからはここで学んだことを生かしたいです。ここ本校での授業は、こちらが少しでもその教科に興味を持ち、楽しく学ぶことができるように工夫していただいていてとても楽しく授業を受けることができました。今回のスクーリングはとても得るものが多くて最後のスクーリングとして素晴らしいものでした。
「大切にしたい出会い、つながり」
鳥谷 哲也くん
スクーリングを振り返って、普段できない事や貴重な体験ができてとてもいい思い出になりました。生け花やコースター作りなどをみんなと笑いながらできました。
最初は、2回目だったし、「めんどくさい」や「早く帰りたい」と思っていましたが、去年とはまた違った事が学べました。特に体育では、みんなで力を合わせてやれたことが印象に強く残っています。結果は1度も勝てなくて悔しかったけれど、結果よりもそこまでがよかったです。
このスクーリングで、協力することの大切さや団体行動時の時間厳守の大切さなど、ほんとうにたくさんの事を学べました。普段から時間にだいぶルーズやったんですが、これを機会に直していこうと思います。
スクーリングに来ていろんな出会いがあり、よかったです。
「スクーリングの思い出」
福島惇也くん
今回で3回目のスクーリングなので慣れていましたが、今日、校舎を出た瞬間、「これが最後のスクーリングなんだよなぁ〜」と思い、とてもさみしい気持ちになりました。1年生の時、高校をやめてウィザスに入学してとても戸惑っている時、先輩方が優しく接してくださって本当に嬉しかったことを覚えています。2年生の時は、友達も出来て楽しく過ごし、時にハメをはずして調子に乗り、先生に怒られたことが心に残っています。
そして3年生は、最上級生という事で積極的にリーダーになったり、同じ班のみんなをひっぱったりできました。そこでやはり、自分が先輩方にしてもらったように後輩たちにやさしくしてあげることが出来ました。
最後のスクーリングの残りの時間も存分に楽しもうと思います。スクーリングは自分自身の成長の場と思います。
「今回が2回目のスクーリング」
速水恭助くん
本校に着いて、本校の先生たちが僕のことを「速水君!!」と言って出迎えてくれました。本校の先生全員が僕のことを。昨年度半年前に1回、たった2日だけ過ごしただけなのに、僕は心底嬉しかったです。
3年生最後のスクーリング、年にたった1回これが通信制の悲しい所ですね。人との出会いを大事にしつつ、僕はスクーリングを楽しみました。スクーリングを機に仲良く出来た子も今年も増えて、スクーリングには何か力を感じますね!!今回のスクーリングの中で楽しかったのは、勾玉作りと夜の自由時間です。勾玉作りは思いのほか難しかって、更に2作目は大失敗して悲しかったです。自由時間も最高でした。 スクーリングが終わったら自覚を持って勉強します。
「体験学習で学んだ気持ちを進路に活かしたい」
岩井 加織さん
3年生になって11月に養父の本校スクーリングに参加しました。1日目は体育をして、長縄と綱引きをしました。どちらの種目もみんなと協力し合って久しぶりにスポーツができて楽しかったし、良い運動になりました。2日目の体験学習では、華道・茶道、勾玉作りをしました。中でも、茶道を通じて大きな学びを得ることができました。ただ単にお茶を点てるだけでなく、どうしたら美味しく出来るか考えながら、気持ちを込めることの大切さに気付きました。
私は調理・製菓専門学校に進学するのですが、今回学んだ「食べてくれる人の笑顔を見たいという気持ち」を進学先でも活かしたいと思っています。ナビ高校の先生方も、体験学習の講師の方も、常に優しく親切に教えてくれました。3日間貴重な体験が出来てすごく良い勉強になりました。
「物の大切さ、実際に挑戦してみることの大切さ」
水本 菜都美さん
行ってきます、と気だるそうに迎えた初日の朝。そこから始まった2泊3日のスクーリングで私が一番印象に残っていることは、2日目にした染物です。難しそうで嫌だと思っていた染物も、実際してみると楽しくてすぐ夢中になってしまいました。そして完成した物を手に取ってみたときの達成感はすごく嬉しかったです。それと同時に、物の大切さを学ぶことができました。他にも休み時間にしたバスケやみんなと力を合わせてした綱引き、ナビ高校の先生など、楽しいことがたくさんありました。
初日の朝の気だるさが嘘のような笑顔で3日間を終えることができました。そして、今まで印象だけで嫌だと決めつけて逃してしまった機会を思い出しました。何事も実際にしてみるという大切なことに気付けた3日間でした。
「新しいことに挑戦する楽しさ」
鈴木 貴大さん
今回、スクーリングの開校式の後は体育の授業でアルティメットというスポーツをやりました。僕はアルティメットをやったことがありませんでした。ルールを聞いてやってみると結構楽しかったです。2日目は短歌作り、午後には手芸でコースターを作りました。普段はやらないことなので戸惑いましたが、講師の先生に優しく教えてもらい、良い作品が出来ました。3日目はコウノトリ記念館でコウノトリの生態などについて学びました。
2泊3日は長かったけど、色々学べることもあり、充実した3日間を過ごせました。新しいことに挑戦する楽しさを知ることができたのは、とても良かったです。来年もスクーリングで色々なことを学びたいです。
「普段のありがたさ」
池田 奈利哲さん
自分がスクーリングに行く前は、ただ2泊3日を過ごせばいいと思っていました。しかし、スクーリングから帰ってくると、少しですが物事に対する視野が広がった気がします。松山では体験できないようなことをさせていただきました。ラベンダー作りや竹を使ったインテリアなどの製作は貴重でした。
普段何も思わず買ったり使ったりしている製品を自分の手で作るとなかなか苦労したので、ありがたみが分かりました。将来大人になったら、次の世代の子供たちへスクーリングで学んだ様々なことを伝えたいと思います。現地でお世話してくださった地域の皆さま、本当にありがとうございました。






